ひまつぶし相談所

雑記です。

著:ホリエモン、"すべての教育は「洗脳」である" がおもしろかった。

ご存知、炎上の人・ホリエモンの著書を読みました。ホリエモンの本ってとても読みやすくて、一気読みしてしまいます。内容もおもしろいんです。今回読んだのは、『すべての教育は「洗脳」である』という本です。

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なんだかセンセーショナルなタイトルですが、日本の教育がどういうものかを客観的、論理的に説いています。大勢のひとたちが、当たり前だと思って考えもしなかったことにホリエモンは疑問を投げかけます。ぼくも、思考停止の人間のひとりですね。この本を読んで多くのことを考えさせられました。

 

内容は、タイトル通り。ほとんどの人は、学校や会社で、教育という名目で「洗脳」を受けている、とホリエモンは説く。みんなと同じように、学校に行き、受験をして、就職。同じ価値観や道徳感を叩き込まれ、会社にとって都合のいい労働者となり、定年を迎える。

しあわせというのも、洗脳される。結婚して、家を買い、出産。本来なら、しあわせとは人それぞれ違う形があるはず。それを、これがしあわせというものなんだ、と教え込まれる。そんな、洗脳されてしまった人たちの洗脳を解くきっかけになったらいいな、と思い、執筆するにいたったそうです。メディアの印象操作で誤解されがちですが、ホリエモンという人は、とてもおせっかいな人なんです、本当は。自伝的な著書と出しているので、それらを読むとよくわかります。


そもそもどういう経緯で学校というものが誕生したのか、インターネット誕生によって変わったこの新しい時代に、果たして今の学校や会社というものが適合できているかなども、するどい切り口でズバッと語っています。


そして話は、どうやったら「あなた」の洗脳が解け、自分の人生を取り戻すことができるのかへと。ぼくも人生を変えたいと思っているけど、変える勇気がないような人間なので、数々のホリエモンの言葉が心に染みました。

 

洗脳とはつまり、思考停止状態に陥らせること。行動にブレーキを踏ませること。そうすることにより、洗脳した相手を支配することができるんです。こわいですね。ぼくもどっぷりと洗脳されていたんですね。教えられてきた常識や道徳感に、なんの疑問も抱かなかったので。いやぁ、おそろしいというか、自分がふがいないというか。


ホリエモンの本はとても読みやすいんです。この本も例外でなく、一気読みしてしまいました。ぼくもこの本をきっかけに、何か行動を起こしてみたいです。美女を洗脳するとか。