ひまつぶし相談所

雑記です。

水野敬也さんの「ウケる日記」を買ってしまったよ。爆笑したよ。

こないだ「LOVE理論」を読んでから、すっかり水野敬也さんのファンになってしまった。あんな面白い文章書ける人がいたんだ!!

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この本は水野さんの公式ブログ「ウケる日記」から特に人気の高かった記事を選抜して、さらに、未公開の日記「富士急ハイランド事件」を書き下ろして収録したもの。真面目にふざけた記事ばかり、下ネタも多い。ほんとおもしろかった。ジムで、チャリンコこぎながらニヤニヤして読んでいた。きっと怪しい人だっただろう。あいつは、エロ動画でも見ているんじゃないか、と疑われたりもしただろう。でもいいんだ。面白かったんだもの。

 

ただ、主に2011年の記事なので、東日本大震災のあとは、さすがに真面目でシリアスな記事が多くなった。それでもすぐに通常運転に戻っていたけど。

 

もう、1番最初の記事からぶっ飛んでいる。タイトルは「オナニー事件」。いいのか?これ笑。という感じの記事タイトルなんだけど、タイトルに反して、内容はいたって爽やか。...なんてことはなく、ひどかった笑。エロ漫画を買って、それをオカズにオナニーしているところを...。という事件笑。オチは秀逸だった。しょっぱなから爆笑させていただいた。なんて文才...。まさに天才...。私も、ふざけるのが大好きな、ふざけた性格をしているのでとても憧れる。

 

んで、やっぱりやばかったのか、「オナニー事件」が削除された事件がすぐ後に出てきたり、あとは大学の時の武勇伝(大失態)の記事だったりと、色々な体験を面白おかしく書いてある。また、水野さんの顔を自ら晒して(寝癖全開)「あり」か「なし」かを読者にアンケートとってみたりと、もうなんでもあり。

 

最後の「富士急ハイランド事件」も、読み終わった後冷静に考えたら、ただ「お気に入りの子と富士急でデートした」という何気ない1日だということ。それをああも人を笑わせる文章にできるのはとんでもない。とんでもなく羨ましい。きっととんでもない努力をしてきたのだろう。尊敬する人がひとり増えた。

 

「書くネタがない」というブロガーさんは、こういう人をお手本にしてみるといいのでは。ネタは自分の中にすでにある。それをどう捻ってアウトプットするか。それに限る。偉そうなことをいって締めてみる。ありがとう。