ひまつぶし相談所

雑記です。

原作を全く読んでないけど「僕だけがいない街」を観てきたよ。(※ちょっとネタバレあり)

興味津々だった、「僕だけがいない街」を観てきた。人気漫画の実写化。こういう、タイムスリップ的な話はとてもワクワクしてしまう中二病な私です。そしてミステリーも大好き。

 

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そんな、私の二大ワクワク要素が組み込まれた作品。さらになんと有村架純も好きなのです!!これはもう観るしかないと思っていた。もはや運命だと。

 

ただ、こうやって過度に期待して実際に観ると、肩透かしをくらったようなガッカリ作品だった、ということも少なくない。実際にどの映画がそれに当たるのか、なんて事は覚えていないけど。

 

まぁ、そんなことは考えずに、純粋にワクワクしながら映画館に乗り込んだ。ひとり映画。今日は何やら、"カップルデー"なる日だったようで、カップルが多めだった。そんなことは全然気にせず、ホットドッグとオレンジジュースを買って鑑賞した。

 

結果は...。大満足だった...。よかった。有村架純かわいかった。(そこかよ。)いや、そこもだけどストーリーとか雰囲気とかも素晴らしかった。

 

 

主人公の悟(さとる)が「リバイバル」とよんでいる、過去に戻る現象。何らかの事故や事件をきっかけにその現象は起こる。例えば、映画冒頭では小さい子供にトラックが突っ込む。あっ!と思った瞬間、突っ込む数分前まで時間が戻る。自分の意思ではコントロールできず、気づいたら戻っている。そして、その事故や事件を解決しなければ「リバイバル」し続けてしまう。何度も何度も、永遠に同じ時間をループしてしまうのだ。

 

物語の中で、悟の母親が殺されてしまう。警察に容疑者として指名手配されてしまう悟。逃げている最中に大きなリバイバルが起こる。なんと2006年から1988年まで飛んでしまう。悟は小学5年生。その年は、悟の街で連続少女誘拐殺人事件が起こった年。悟のクラスメイトも犠牲になった。

 

この誘拐事件が母が殺されたことに関係していると悟った彼は、犯人を見つけ、事件を止めるために奔走する。2度失敗するものの、ついに犯人にたどり着き、追い詰める。

 

そして未来に戻ると母親は無事、生きていた。このままハッピーエンドかと思いきや...。

 

ちょっとモヤモヤしてしまう終わり方だったかな。それと、悟が犯人に橋から落とされたあとに現代に戻ったけど、落とされたあとは一体どうなったんだろう...。そこの描写が欲しかったな。この2点のモヤモヤポイントはあったけど、大満足。楽しんで観ることができた!!

 

原作は完結巻(8巻)が5月に出るようなので、出たら一気に読んでみよう。楽しみ。

 

漫画「僕だけがいない街」1〜7巻セット